久留米かすり「g i」

夏を楽しむ

14 June 2008 update.

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もともとは日常着として親しまれてきたかすり。
着物として着ることは少なくなりましたが、その通気性や肌触りの良さは浴衣としても最高です。
期間中、お好みの生地にてお客様のサイズで浴衣をお作りします。
詳しくはお店までお問い合わせください。
 
期 間:6月14日(土)〜30日(月)
場 所:g i / 福岡市中央区浄水通28-1 浄水フラッツ1F
                   TEL : 092-531-1411

 

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11 June 2008 update.
 

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近江上布を使用したカジュアルなラップスカートやTeeシャツなどの夏物がまもなく入荷いたします。
 
近江上布は滋賀県は琵琶湖のすぐ隣に位置する東近江で、古くは室町時代から織り続けられています。(古くから麻織物は上布と呼ばれた。)
 
四周を山々に囲まれ、中央の琵琶湖より発する湿気が多く、鈴鹿山脈から溢れ出る清水など、非常に高温多湿で内陸気候の自然条件が「麻」の織りには最適な場所として、今でも上質な上布を織り続けています。
 
上布はこれからの暑い季節に着心地もよく、ヘビーローテーションとなりそうなアイテムです。
 
詳しくはお店までお問い合わせ下さい。
 

 

久留米お城絣( 膳所の城 )

18 May 2008 update.

 

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g iでもアイコンとして度々登場する膳所の城がヒュージ7月号の「クリエイターが選ぶ、いま伝えたい民藝16」に掲載されています。
 

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JULY 2008 No046

 
 

【以下、レビューより】

久留米かすりといえば市松や井桁に十字柄と、たて糸とよこ糸に括り糸を使用し織り上げる、たて・よこ絣が最も久留米かすりらしいといえる。
その中でも明治・大正時代、嫁入りなどのお祝いに贈るため各家で技を競うように織られた膳所の城(ふとんかすり)は久留米を代表するかすりの一つで、当時は4,5枚の反物をハギ、かなり大き目(ダブルサイズ)のモノだった。
 
その後、時代と共に織元の減少と同じく膳所の城もほとんど織られることがなくなった。
かすりは織り上げるのに30以上の行程で織られるが、織り上げるのはほとんど最後の行程、膳所の城を織るためには柄に合わせて括る作業が複雑で大変な仕事になる。
 
膳所城は、徳川家康が東海道のおさえの城として大津城を移し築いたもので、「瀬田の唐橋からかねぎぼし 水に浮かぶは膳所の城」と里謡にも謡われるほど美しい水城として広く知られいる。
 
なぜ、久留米で膳所の城がこれほど織られたかはよく分からないが、時代時代の世相をかすりに織り込んできた土地柄なので明治維新で廃城になり取り壊された膳所の城は、当時のかなりの話題になっていたのか?
 
なんて想像してしまう。
 
さて、写真の膳所の城は反物2枚ハギ(71cm)、30〜40年前に久留米で最後に織られた膳所の城。
 
久留米の機屋さんに一年以上掛けて復刻の提案をし続けているが、だれにきいても無理の一言。
DEADSTOCKだからとか、もう作れないからとかではなく、久留米らしさが詰まった膳所の城。
 
今後に残したい、おすすめの一点。

【膳所の城SHOPPINGへ】 
 
 
 
 
 

 

New Event

29 April 2008 update.
 

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「かすりの新しいカタチ」丸善ラゾーナ川崎店

期間限定で丸善ラゾーナ川崎店にg iの雑貨ショップがオープン致します。
 
かすりブックカバーやステーショナリー・バッグ類など「かすりの新しいカタチ」をご覧下さい。
 
お近くにお立ち寄りの際にはお立ち寄り下さい。
 
期間:2008年 5月8日(木)〜6月2日(月)
 

丸善ラゾーナ川崎店 
〒212-8576 神奈川県川崎市幸区堀川町72-1
ラゾーナ川崎プラザ1階
Tel:044-520-1869
営業時間:10:00〜22:00

 
 
 

 
New Event

25 April 2008 update.
 

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今年もデザイニング展に参加します。
4月25日(金)〜29日(火)

自然の中からうまれた道具

 
古くから生活の中に使われてきた道具類にはムダを省いた美しさが宿る。
 
布・・・かすり
土・・・陶器
竹・・・竹細工
再・・・再生吹きガラス
菜・・・無農薬・有機野菜 Fukuoka Vegico
 
九州の風土からうまれ生活に密着したものが、DESIGNING展の会期中に揃います。
 
 

 
 

 
New Arrival SPRING

20 March 2008 update.

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春の新作かすりの服
 
平成20年3月20日(木)〜
 
 
 

出逢った瞬間、好きになることがある。
 
視線を交わすだけで気持ちがつながるような、その声のなかに、
 
自分の居場所をみつけたような安堵感を感じることがある。
 
運命の出逢い、なんて大げさなものではないけど、
 
ずっといっしょにいたい、そう思える深い幸せがあることを知る。
 
モノとの出逢いにも、同じような瞬間がある。手にふれたとき、
 
肌とモノが密着するように引き寄せ合って、
 
そばにあるだけで癒されるような、あたたかい幸福。
 
さわる、かんじる、かおる。自分の五感ですなおに捉えた感覚は
 
パソコンで簡単にダウンロードできるものではないから、
 
多分、その直感を信じていいと思う。素材が形になって、
 
誰かに使われ、暮らす時間になって。かすりにもそんなドラマがあるから、
 
愛さずにはいられない。理屈ではなく、肌で感じてほしい。
 
耳から入る情報を閉ざして、ヒトのもつ感覚を大切にしたい。
 
“ひとめぼれ”もひとつの確かな出逢いだと g i は、そんなふうに想っている。

 
 

New Arrival WINTER

11 November 2007 update.

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平成19年11月16日(金)〜12月2日(日)
 
冬の新作が続々入荷いたしました
 
新たなオリジナル新柄や一点物の品々
 
かすりオリジナル以外の様々な物が
 
会期中に揃いますので
 
この機会にどうぞご来店ください
 

 

ブランケット別注会

24 October 2007 update.
 
 

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平成19年10月24日(水)〜11月4日(日)
 
昨年に引き続き二回目となるブランケット別注会を開催いたします。
 
皆様のご希望の柄・サイズでお作りいたします。
 
製品には国際綿花振興協会の許諾を受けた素材のみを使用しています。
 
これからの季節に中綿入りのあったかいブランケットを、ご覧下さい。
 

 

 

New Arrival

24 September 2007 update.

 

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なぜだろう。近頃、服も器も、人の手が生み出すものに惹かれてしまう。
 
ふと、自然にそういうものへ手が延びていて、皮膚の表面から伝わってくる感触がどうしようもなく、心地いい。
 
大量生産の時代を過ぎて、ちょっとだけ心が体温を欲しがっているのかもしれない。
 
「かすり」の模様には、プリントでは生まれない魅力がある。
 
ちょっとした“かすれ”や“ゆがみ”さえもデザインの一部にしてしまうフトコロの深さ。
 
それは多分、CDよりもレコードを聴きたいような、写真を見るより絵の具にふれたいような、
 
そんなアナログな気分に近いのかもしれない。だったら、「かすり」はもっと身近なものになれるはず。
 
決して特別なものではなく、いつも、何気なく着ているもの。
 
“伝統”のイメージさえ超えて、ただそこにある「かすり」を感じてもらえる日が来たら、
 
本当にステキなことだと思う。giはそんなことを、想っている。
 
 
 
giだけの新柄かすりで作ったオリジナルの服や小物、また、様々な国のモノや服が続々入荷しています。